知識の幅があると

それは行動の幅へとつながっていく。

行動に移せないのは、その領域について知らなさすぎるからかもしれない。

何か新しいことを始める時、見知らぬ場所へ旅に出る時、尻込みしてしまう。

だから、普段から本を読み、自分の見える世界の幅を広げておきたい。

丹念に本を読み、情報を集めて挑めば、さほど恐れることでもなかったりする。

そうして得た知識の幅は、行動の幅へとつながる。

行動の幅は、やがて経験の幅へとつながっていくことだろう。

知識と行動で膨らませた経験は、その人にとって大きな経験の結晶体となる。

昨今、〇〇格差というワードを耳にする。

その根底にあるのは、この「幅」の広さだと言うこともできる。

経験の幅の広さ、すなわち人間の幅の広さが、学力や収入の幅へとつながっていくのは、不思議なことではないと思う。

知識や行動、経験というのはその人に備わったものだから目に見えない分、試験の点数や収入として数値化した形で目に見えることがある。