事の発端
今年の健康診断では昨年比で、-5kgの体重減だった。特に何かをしたわけではないが、痩せると気分もいい。二十歳をすぎると代謝も悪くなるせいか、それまでと同じ生活をしていると太りやすく感じる。仮に二十歳を過ぎても高校生と同じ生活をしていたらそれほど太らないのではとも思うが、実際のところ同じ生活をするわけにはいかない。
最近になって、頭を使うことと、運動をすることは表裏一体であると本で読んだ。どちらかに偏ると不調がでる。読書をしたり、勉強をして頭を鍛えるのと同時に、筋トレやランニングなどをして体も鍛えることが肝心らしい。
頭を鍛えることは好きなためよくやっているが、運動の方は歩いて通勤するくらいで、何かを特別行っていない。
健康に気を使うという意識は、二十歳まではそれほどなかった。特に気をつけなくても太ることがなかったからだ。
年末にふと、今の自分の体重ってどのくらいだろうかと気になりはじめる。健康診断からどのくらい変化しているのか。家にある体重計は壊れて正確な数値を弾き出してくれなくなった。新しい体重計を求めて、いろいろ調べてみる。
体重計と体組成計
当初は、体重だけを知りたいから、体重を測る機能だけあれば良いと思っていた。しかし調べてみると、「体組成計」なる機能が付加されているものもある。「体重計」オンリーでは1000円〜2000円くらい、「体組成計」も付加されたものになると、3000円〜10000円超えのものまである。
メーカーごとに調べると、TANITA、OMRON、ELECOMなどの日本メーカーをはじめ、中国やアメリカ企業の体重計もある。通販でレビューなどをみると、正確な値が出ないものもあるようで、ここは何でも良いのではなく、信頼のおけるメーカーのものにしたくなった。
最近の体重計はデザインもまた素敵で、ホワイトやブラックのガラス天板のものがある。毎日乗ってみたくなるようなデザインの良さは個人的に重要だと思う。
おすすめサイトで、探してみると↓↓
https://www.biccamera.com/bc/i/topics/osusume_weight_scale/index.jsp
体重計オンリーならELECOMのHCS-S01シリーズがデザインもシンプルで良さそうかと思ったが、
体組成計が付加されたものをみると、測定項目に「除脂肪体重」「体内年齢」などの文字がある。脂肪を差し引いた体重や、体内年齢がわかるとなると、おもしろそうだ。
例えば、Ankerの「Eufy Smart Scale P2 Pro」は売り上げランキングでも上位5位以内にあり、測定項目は16種類あってお値段は6000円台。

もちろんこれらの測定データはスマホのアプリで見ることができる。
一度この商品に目をつけたが、もう少し調べていくと、
Vesyncという米国メーカーが出している「ESF551」が気になった。amazonで2,990円(購入時の価格)で販売されていた。測定できる項目は13種類あり、除脂肪体重や体内年齢など、個人的に気になる指標もカバーしているため、デザイン、コスパともによしと思い購入した。
開封・初使用
本体サイズぴったりの外箱で届き、開封してみるとブラックボディのかっこいいデザイン。そしてガラス天板のためかなりスリム。


アプリをインストールして簡単な初期設定を行う(アプリのURLは外箱にQRコードが記載されている)。
体重計に乗ると、秒で測定されて体重が表示される。アプリとbluetoothでリンクしたスマホにも、13種類の測定項目が瞬時に表示される。
13の測定項目で、体の中身がデータであらわになる(恥ずかしいので結構マスキングした)。

除脂肪体重は、脂肪を除くいたそれ以外の要素が意外にも体重の大部分を占めている。体内年齢も実年齢とほぼ同じで若干若いのが嬉しい。
各項目をクリックすると、下のような詳細画面に移る。
各項目が何であり、測定値の良否の目安が表示される。測定結果に対する簡単なアドバイスも読むことができる。

とても勉強になるし、自分のヘルスにも興味が湧いてくる。おのずと定期的に計測したくなる。その測定値をみながら、改善するために運動してみようとなる。冒頭に書いたように、頭も体も同時に鍛える1年にしたい。
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